2016/04/25

泉ヶ岳スキー場でパラグライダー 2016/04/25

横Gさんのお誘いを受けて、行ってきました。
NHKの取材のデモフライトでした。

テイクオフは、きつめのブローが8mほど。用事があるというH生さんが出てみると、あがるあがる。あっという間に海抜2000mオーバー。
少し様子をみてから次々テイクオフ。
飛びまくりました。

Hogmap
 №18770





横Gさんのビデオ↓


横Gさんの撮ったビデオなどが、あさってのてれまさむねで映されるらしい。
テレビの画面いっぱいに映ることはないだろうな」、たぶん・・・
「楽しいですよ、やってみませんか?」セリフをわすれたS木さん。
「危ないですから、やめたほうがいいですよ」とは、言わなかった。たぶん・・・
※横GさんやS木さんは、取材協力のため早めにおりてしまいました。残念でした。

それにしても、この面子はすごい。若手といえるのはH生さんだけ?
あとは皆・・・
ここで、命名します。白鷹レディスに対抗するわけではないですが、泉ヶ岳ヤングボーイズなんてのは、どうでしょう?どちらも名ばかりなので、問題ないでしょう(*- -)(*_ _)ペコリ
 実況天気図(2016年04月25日15:00発表)

きょうは、Bクラスの機体でもわかるほどの厳しい条件でした。とても手放しで飛べる条件ではありませんでした。ただ、最初の頃はアップダウンがあり、乗り切れないとおりてしまう、その分おろしやすくもありました。しかし、最後に残されたО校長は、風が強くなりすぎてしばらくテイクオフ出来ないほどでした。空中にいれば泉ヶ岳山頂付近は絶好調でしたが、アララギ方向に機首を向けて少し移動するとグラグラきました。ので、南方向に進みながら、おろしにかかりだしたH生さんをみて、ところどころにあるシンク帯を利用して高度を下げ始めました。
ランディングしたころから少し穏やかになりましたが、リフトが止まってしまいました。

泉ヶ岳スカイランドエリアビジターフライト  1,500円(エリア使用料金含む)
               リフト代1回     400円

↓これは、去年のビデオです。本日は、この日よりもっとバンピーでした。
  今年は、泉ヶ岳山頂付近に雪は残ってませんでした。


※今日のサーマルは、ヒロポンじゃなくて、ヒロロン風に言うと、「好きな彼女を抱きしめるようにギュッとね」



続く

2016/04/16

南陽十分一山でパラグライダー 2016/04/16

大丈夫です。安心してください。
生きてます!







じじエースさん風に言うと、宮城のⅮ2乗りさんが何もしないであがるような条件になりました・・・







最近調子がいいので、妬まれています( ;∀;)


 のたうち回っていたグース乗りさんでしたが、条件が好転しなんとかソアリング出来ました。
めでたしめでたし。
 実況天気図(2016年04月16日)

続く

2016/04/07

新エリア?探訪 2016/04/06

正面には、葉山と月山。少し右奥には鳥海山。
ロケーションは、素晴らしい。






背面に聳える山(通称おっぱい山)をトップアウトしたら、機首を月山方向に向け、アクセルを踏みこみフラットランドのサーマルをひっかけて日本海を超えて北朝鮮をめざそう。
その際、ブルーチップ

そのあとは・・・





 マーキングしたあたりが、
テイクオフ予定地かな?



続くかな?

2016/04/03

やくらいファミリースキー場でパラグライダー2016/04/03

このオブジェは?

波の塔!!
やくらい怪獣、ヤッシー??





本日限定のやくらいトップアウト は、かないませんでした( ;∀;)




M裏さんは、きょうもタコりました。死は確実に一歩一歩近づいているのは間違いのないところですが、それとは逆行するように、パイロットへの道は、また遠のきました。生涯一スクール生として日々送ることを決意した模様です。アーメン。

全員が還暦を超えたフライヤーと体験の学生さん3名とは親子以上に年が離れていたようだ。
丁さんや親方、他数名、皆さんいたずらに年を重ねましたネ。



続く