2019/09/30

「本物のおじいちゃんになるのね」何をおっしゃるウサギさん。子供もできず離婚した娘があわただしく再婚し、おまけに妊娠中なので、そんなことを言うのか?

2019/09/25

復活

 2000年式スズキジムニー(走行22万キロオーバー🧥)のターボチャージャーをリビルト品を使用して交換完了しました。
 トータルで、税込み8万円弱かかりました。
ボルトが次々折れてだいぶ苦労したらしいので、少しばかりうわずみして支払いました。うーーーーーん、ブルジョア。 リビルト品ですが、保証期間1年あるので安心です。(自分で交換しても良かったが、交換工賃が13,500円と安いので、お願いしました。)


 ついでと言っては何ですが、お金持ちなのでガーミンカーナビのポータブルマウントを購入しました。調子いいです。

2019/09/18

水筒

旧帝国陸軍工兵隊准尉中島長春(大正7年4月生)8の水筒である。栓もなく、アルミニウムの本体は腐食して穴が開いている。
 復員後の昭和21年12月、昭和20年8月13日国内で病死した実兄秋夫の妻幸(大正3年12月生)と結婚するも、昭和25年5月離婚。戸籍上同日、わたしの亡母と再婚。以後、蒸発し失踪宣告され離婚。その後、平成18年12月高名静養病院(千葉県木更津市)にて死亡。

2019/09/08

ああついに

 
走行22万キロオーバー、2000年式のジムニーのターボチャージャーが壊れた(T_T)
   スカイラインジャパン2000GTEターボ
   パジェロキャンバストップスポーツターボ
   パジェロワゴンディゼルターボ
   ランクル80 4200ディゼルターボ
   ハイエースワゴン 3000ディゼルターボ
などのターボ車を乗り継いできたが、壊れはしなかった。

                        続く

2019/09/01

8月の読書メーター
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R62号の発明・鉛の卵 (新潮文庫)R62号の発明・鉛の卵 (新潮文庫)感想
初期の12編の短編集。アヴァンギャルドで実験的な作品が並ぶ。「誰もが死にたくてしかたがないのだ。しかし五百歳にならなければ、死刑にされる権利が生じないー」等々
読了日:08月31日 著者:安部 公房
広島の原爆 (福音館の科学シリーズ)広島の原爆 (福音館の科学シリーズ)感想
絵本は「またあの日がやってきました。広島の空は晴れ上がり、暑い1日が始まろうとしています。平和記念公園の木立からはアブラゼミの声がしきりと聞こえてきます。そういえば、あの日の朝もたくさんのセミが鳴いていました。」と始まり、「毎年、毎年、くり返し、くり返し、わたしたちは、あの日のことを思い出そうではありませんか。たとえ被爆の体験がなくとも、あの日、広島でおこったことを記憶し、絶対に忘れないことが、残された者のつとめと考えるからです。」と、締めくくられる。
読了日:08月07日 著者:那須 正幹

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