半年ぶりのフライトは、大いに期待を裏切りましたが・・・・
いつも期待どおりのスタチンを決めてくれるDさんに遭遇すると、
時間は止まっているような錯覚におちいります。
機体を乗り換えて、パイロットになったE森さん。
機体はレベルですが、腕は???
斜腸ともっちゃんはタイミングよくあげてましたが、そのほかのひとは、ほぼぶっ飛び?
この子のパパはだあれ?
さまよえるジー。何処へ?
その他、eggまn、S科、イクラ、旧姓東海林。(敬省略)
ああK村夫妻がいました。飛びました。ブットビです。
2008/10/13
2008/09/04
久しぶりに
スカパーが映らなくなった。電気屋に聞いてみると、雷のせいらしい。
試行錯誤の末、電源をきり、プラグを抜いて再度電源を入れる操作で復活!
サミー・ソーサ。おお、神様。God is a concept,
By which we can measure,
Our pain, ・・・・・・・・・ by Lennon
試行錯誤の末、電源をきり、プラグを抜いて再度電源を入れる操作で復活!
サミー・ソーサ。おお、神様。God is a concept,
By which we can measure,
Our pain, ・・・・・・・・・ by Lennon
2008/05/04
三の倉
だめもとで移動しましたが、
なぜか、ソアリングできました。
二本目お誘いしましたが、皆さんなぜか乗ってきませんでした。
しかたなく、ナカノッチ大先生ときょうの三の倉をしめくくりました。
きょうは、このひとの独壇場でした。
ハングとからみつつ、海抜1500オーバー。
猪苗代湖がきれいに見えたとか・・・
ラベル:
Paraglider(パラグライダー),
放浪記
2008/05/01
5.1 坊平
「彼は社会的に重要な人間ではない。正真正銘
の一個人である」
(ルイ=フェルディナン・セリーヌ『教会』)
これは、「嘔吐」の題辞である。
なぜ、こんなことから書き始めるかというと、
前夜のビールが抜け切れず、必死の思いで獲得した高度を、吐き気に負けて降りざるを得なかったフライヤーがいたからです。
もったいない。
テイクオフできればソアリングできる条件でしたが・・・・
さすがに、フォローでは難しく、ジーと共に断念しました。
ドラの頭は相当でかいらしい。頭に合うヘルメットがないとか!!
求む、ドラ用ヘルメット(除く:人間用 たぶん)
※雑学王斜腸も、どらえもんが猫であることは知らなかったらしい。
ラベル:
Paraglider(パラグライダー),
猫
2008/04/06
2008/4/6 十分一
ハング日よりの一日でした。
本流強いわりにサーマルが弱く、サーマル好調の時間帯はパラにとって最悪でした。上昇しながらバックもしました。
もっちゃん、久々にソアリング。
きょうが見納めか?
延ちゃん、きょうもシグマ5でフライト。
その他、タイミングよく飛び出したジーはまたも絶好調ソアリング。
偶然だぞ!
今度は一緒に飛びましょう。
←ナカノッチ大先生、きょうも絶好調。
偶然だぞ!
↓
その他、Fエンドーさん、1goも・・・
※イクラさん、愛妻と登場!飛ばずに帰る。
なんと、H矢さん!中学生の娘さんと現る!!!
パラはお休み中。(新居を建てたため)
doraは、白鷹へ。eggまnは、入学式。なので、シャーロック・ホームズの事件簿はお休みです。
ラベル:
Paraglider(パラグライダー)
2008/03/30
2008/3/30 十分一
当てることが上手なひとは、どこか違う?
遅く来て渋くなったなか、あげました!
その他、1go、eggまn、などは早々ソアリングしてました。南西強く、思ったように動けませんでしたが・・・
ゲイン:499m 最大上昇率:5.1m 飛行時間:1時間+ (バリオ)
GPS電池切れ
延ちゃん登場!しかし腕が悪いのか?
↓
絶好調ナカノッチ大先生の足元にも及びませんでした。同じサーマルに入っているのですが、木の陰で見えません。
その他、Fエンドーさんはじめ泉メンバーも快調にソアリングしてました。
ラベル:
Paraglider(パラグライダー)
2008/02/03
放浪記 その3 羽山
飛びに関してはいつも貪欲なH井さん。
女性に関してはどうか?
きょうもバリバリ飛んでました。
ナカノッチ大先生もいたような気がしますが、
幸か不幸か、二人と顔を合わせることが出来なかった。
きょうは天罰がくだり、あげられませんでした。
きっと新しいギヤコンテナのせいでしょう。
その後、ジーの都合で2時頃帰途に着くころは、テイクオフすればそのままあがるような条件になり、下着姿で飛んだスクール生は・・・・
下等プロフェッサー風に言うと・・・
この羽山にあるテイクオフの500メートル上空からテイクオフを見下ろしています。右側で準備をしている3人が見えます。左下の方向に向いているテ イクオフから出ました。このテイクオフの所までの雪道はハイエースで上がります。私にはハイエースの方がパラグライダーよりも恐いです。
ラベル:
Paraglider(パラグライダー),
放浪記
2008/01/20
2008放浪記 その2
2008/01/05
放浪記 2008 その1
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