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2010/06/02

放浪記 白石

5名集まりました。
ド安定で、サーマルは弱くトリッキー




2本飛びましたが、ほぼブットビ?






こんな日でも、何か事件はおこるのです・・・

2010/04/10

放浪記 白石

本日のダミーはサクーでした。
快調にあげていたと思ったら、翼端折っておろしにかかってました?








その後、3人で30分ほどテイクオフ周辺をうろうろ。  






まだ今のところ空中です。




あわやランディング直前にドラゴンサーマルをひっかけ+400オーバー、シンク帯を突っ切り青麻の真東でほどよいサーマルにあたりトップアウト。別れを惜しむ登山客を後にして、一路とんがりへ・・・
黄金but、強く傾いたサーマルと大きなシンク帯にはばまれ、何とか高圧線は越えたが、
老人ホーム手前の荒地に藪沈す。
幸い、道路が近かったので登りかえして回収車を待つことに・・・




「アンテナの近くにおろした」と言っていたのに回収車が戻って来ないので心配していたら、アンテナが見える、アンテナからは遠い山中におりていたようでした。





とんがりは遠かった。


7+1名。




白石エリア全景








※GPSが記録してませんでした。(泣)
F瀬流に言うと、奇跡の飛びの軌跡が・・・

2009/12/27

放浪記 羽山


トップアウトはしたけれど・・・・
あまりあがらず。

ホームエリアと豪語するナカノッチにも
エリアの周波数はわからないらしい?






送迎車のアクシデントで時間を無駄にし、テイクオフの事件の写真は撮れませんでした。(号泣)
風のうわさでは、赤っぽい機体が木にひっかかっていたとか・・・
H井さんが片足をひきずっていたらしいが、何か関連があるのか?
次回、検証したい。

2009/10/24

蔵王 坊平


予報に反した曇天にもかかわらず、4+1名のフライヤーが集まりました。










eggman、久々に登場!
リフトはあるものの、弱すぎてつかえず。
フライトしたひとはほぼブットビ。

フライトしなかった者1名。
フライト出来なかった者1名。








ちょっと目を離していたら、こんなことが・・・・
詳しいことは本人に聞いてください。
ただし、まともな答えが返ってくることは保証しません。


この後、2時半ころからフォローになり終了。





く、熊だあ!!


諦めの悪いひとたち





2009/10/04

放浪記 十分一山


タイミングよく飛び出した、ピカチュウ、eggまn、
イクラ、ジーたちはそこそこあげました。
海抜1,100m程度。(敬省略)
しかし、本流強くあまり動けず。

ハング日和の一日でした。












その後、アーベントを期待して高ツムジに移動しました。
そこそこ遊べましたが、少し荒れてました。
Gは、きょうもアウトサイドでした。いよいよボケの始まりか?
ランディング場健忘症候群かな?




うー!何だろ?
こんなに暗くなるまで・・・・

2009/09/27

蔵王 坊平

I口さんや1goも来ましたが・・・
南東の風は治まらず早々終了。
カメラが遭難したので、画像はありません。
その他、いつもの坊平メンバー5名。

風待ちの間の無駄話を総括して・・・
「わたしは、無口なGが好きだ」
という発言が大多数をしめたので、
Gに対して、おしゃべり禁止令を発効します。
守らないと、お仕置きが待ってますよ。
市中引き回しの刑、等々ウォシュレット。
先に天罰が下ったという噂もちらほら↓
(アウトサイドランディングして、自分の居場所もわからなくなり、
やむを得ず重いザックを背負いながら沢をくだり、軽い肉離れをおこした。)




本日の講師予定者↓

2009/09/26

蔵王 坊平

ダミーの斜腸は野グ・までして、準備が遅れそうなので、
身を挺して、不肖黄金バットが志願して、鰈にクロスハンドでテイクオフ。
テイクオフの風は、息つきがあり最大5m~フォローまで

案の定、空中は荒れている。が、伝家の宝刀シグマ6はびくともしない。
が、トップアウトはしたけれど、サーマルを外しランディングへ・・
続いて斜腸!一度ならず2度までもスタチンし、あやうく木にひっかかりそうになったとか!
惜しい、実に惜しい。
その飛び?をみて、テイクオフに残った4名は、下山しました。
なので、事件はありません。(泣)

本日のツリーラン講習講師志願者?

2009/09/22

蔵王 坊平


きょうは、イクラさんと2人。
寂しいフライト。









坊平は、紅葉真っ盛り。




























このあと、遅くきたGのためにわが身を挺して、なんと無料で(太っ腹)臨時のツリーラン講習を決行しました。一本梯子とはどのようなものか、
その運び方と使用法から始まり、ザイルの結び方、8環やシュリンゲの名称と使い方、山道の歩き方。等々ウオッシュレット。を勉強しました。
きっと、ためになったと思います。

あー疲れた。

2009/08/22

蔵王 坊平 

12:30S科パパとライザを出発進行。エコーラインを登りはじめると、サブザックを背負ったみめ麗しい(過去完了)3人の女性から、ヒッチハイクの申し出が・・・止まった以上断るわけにも行かず、お釜リフトの駐車場までお送りするハメに(泣)。聞くと、2台の車をそれぞれ登り口と下山先において、いざ下山したら、車の鍵を登り口(お釜駐車場)の車内においてきたらしい。年はとりたくないものですね。



華麗にクロスハンドでテイクオフを試みようとしましたが、カモシカ大先生に先を越され戦意喪失。
諦めの悪い3名が集結しましたが、フライトせず。
来週に期待しましょう。

2009/08/16

蔵王 坊平



きょうは賑やかな一日でした。








快調にあげだしたイクラさんを追って・・・








1go、ジーとソアリング。
しかし、雲底1700程度と低く、雲もはりだしてきてあまり動けず。









ところが、リフライト組がテイクオフするころに事態は好転し、雲底も2000まであがり、還暦組をはじめ皆さん飛びまわっていました。
きょうは、この時間帯に飛べば、どなたでもお釜ゲットできる条件でした。E森さん残念。(除延ちゃん)





ジーはきょうもアウトサイドでした。
きょうは、短い足をちょっと伸ばして蔵王上野台下のサッカーグランド脇の草地でした。非行距離6K程度。もう少しうまく飛べば自宅近くの二口橋まで行けたのに・・・・残念
それにしてもすごい。カイエン3恐るべし!
その他、X10残党横ジー特攻隊は、山飛びでも決死のお釜ゲットしたようです。↓



こんなこともありました。どちらも毛がなくてよかったです。

2009/07/05

蔵王 坊平

新馬さん登場。相変わらず好調です。
運は使い果たさなかったようですね。









1本目:皆さんブッ飛ぶ中ひとりあげていた。機体のせい?

2本目:イクラさんが快調にあげだしているのを見て、次々フライト。
テイクオフは4mほどのブローが入りだすが、長続きはしない。
タイミングを見計らい、クロスハンドで華麗にテイクオフ。
渋いサーマルを丁寧に回して雲底へ・・・・
一路オカマへまっしぐらのはずが・・・・

雲につかまり、翼端折って離脱を試みるが、+2.4mで上昇し続ける!!!
他の方法を試そうとしていたら、雲の上へ出た。ぼんやり霞んだ太陽が見える。


0%M谷は、やはりすごいのだ。
しかし、100%になればどうかな?







その後は、雲を避けひたすらLDをめざす。


ゲイン:551m(雲中) 最大上昇率:+4.7m 飛行時間:37分 バリオ

















本日のオールキャスト(除 0%M谷)

2009/05/27

蔵王 坊平


こんな感じの雲が沸いては消える条件でした。
10時ころからバンピーなサーマルが出始め、モーターでお釜を征服した横ジーは、年甲斐もなく悲鳴をあげながらフライトしていたとか・・・・・
1goと、横ジー、T―Tさんと4名でした。

皆様の期待を裏切り、山飛びはしませんでした。

2009/05/26

放浪記 白石エリア

相当期待して?のぞみましたが、何事も起きませんでした。
早めに帰還したので、その後何があったかは知りません。

2009/05/02

坊平 初日

槍でつつかれるようなバンピーなサーマルに翻弄されながらも800オーバー
天才か?  天才の飛びをhog-mapに掲載しました。
かるーく800もあがれば、そこからはどこでもサーマル状態。久しぶりに歯を食いしばりながら飛んでしまいました。やはり、雪が中途半端に残るこの時期の条件は凄い。そして寒かった。

空撮用のカメラ不調のため空中写真はありません。(泣)


快調にソアリングするジー









ビジターのOさんや、イクラさんも調子よくあげてました。プロじゃないので、どんな言い訳しても誰も文句は言いません。









S科パパは、お立ち台でさらし者になったわけではなく、
その後、パノラマまで飛びにあがりました。







きょうは早めに帰還したので、その後の飛びはわかりません。
事件があったのなら、レポートください。

ああそう言えば、大口をあけて車中寝をきめこむクマさんからいただいたイプ3を封印したマッシーお釜上空海抜3000オーバー・最大上昇12m+、しまいにはレスキュー開傘及びグライダー山中放置の張本人)がいました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

2009/04/04

放浪記 十分一山


こんな感じの空模様で、皆さんほぼブットビ。

不肖黄金バットはテイクオフの失敗がたたり、高度を失いあえなくランディング。これから日々反省の毎日です。






こんなひとも来てました。最近はタンデム主体に飛んでいるとか!
うらやましいような、そうでもないような・・・・





どらえもん、もっちゃん、eggman、1goでした。




七ヶ宿をぬけるあたりから雨がポツポツと降りでだしてきましたが、念のため白石エリアにお邪魔しました。
驚いたことに、ランディングの駐車場には車が10台くらいありますが、人影なし?
念のため、新馬さんに電話すると、「まだ追試の講習が終わっていないので、皆さんでテイクオフで待機中」とのことでした。
念のため、お手伝いを志願しましたが、まもなく終了するとのことで、早々帰還しました。驚いたことに、電話口でチエーンソーの音が聞こえたような・・・・
「しかし先生、私はツリーランじゃありませんね。ツリーランじゃないんでしょう」と、望みをこめてパーヴェル・ニコラーヴィチは尋ね、木の枝に突き刺さり、雨にまでうたれて悲しげに頭をたれる自分の機体をながめていた。