ラベル 映画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 映画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2007/09/24

9/24 坊平



ジーとI夫妻が来ました。
ピーカンでしたが、南東の風が強くなり、早々諦めラビーハウスにお邪魔しました。






コーヒーとクッキーをご馳走になり、帰り際には、石窯で焼いたサツマイモまでいただきました。

マッシー曰く「パラが楽しめるようになった」
以前から楽しんでいたような気がしますが・・・・





タカさん、バーバリーでした。おそろですね。

バーバリーといえば・・・・・・・・・・
70年代、土砂降りの雨の中傘もささず、バーバリーのレインハットとトレンチコート(Paul Stuart by三陽)を身につけ、友人の家のベルを2度鳴らした。彼が顔を出した。子曰「雨の訪問者・・・・」

2007/04/06

殺人は容易だ Murder Is Easy


風と共に去りぬのメラニー役 オリビアデハビランド、大空港のヘレンヘイズ、
←それにレスリーアンダウンが出演している。

大いなる情熱がすべてを飲み込んだ!

ポアロもマープルも出てこない、アガサのミステリーです。最後の最後まで、??の演出は見事です。犯人を特定するのは、容易ではないのだ。

2007/02/23

誰が為に鐘は鳴る For Whom the Bell Tolls


原作はE・ヘミングウェイ。原作は読んでない。
ゲーリー・クーパーとイングリット・バーグマン共演の戦争映画?
1941年から製作をはじめた。1941年といえば昭和16年。太平洋戦争が始まった年である。
事実、その年の12月7日、爆撃機が飛ぶシーンを撮る予定だったらしい。当然、爆撃機は飛んでこなかった。昭和16年12月8日(日本時間)といえば、日本が真珠湾を攻撃した日である。 相手を醜いと感じたときその恋は終わる。


グレース・ケリーとイングリット・バーグマン。年のせいか、日本人のせいか、区別がつきません。どちらもmodest breastの持ち主で、グラマラスではないが、好きな女優です。