骨折したA立さんは、「かあちゃんゴメン。ダイジョーブ。・・・・・・・は、ちゃんとするから」
回復が遅いのは、そのせいか?
予想より早く東風が入り出し、目立った事件もなく、2時前に終了しました。
蔵王お釜見学に2名。ブローが長続きせず、難しい条件でしたが、悪運の強いお二人は今年の雲(ウン)を使い切るほどいい飛びをしてました。
ところで、あの有名なえggまnは、いまチェコに滞在中らしい。道に迷ってパニックにならないことを、お祈りしています↓
木の上に登り
- えggまn
- 2013/08/18 (Sun) 20:13:11
美しい草原を見た。
Re: 木の上に登り
- 黄金バット
- 2013/08/19 (Mon) 13:39:38
こういう感じ↓
数日後、お父さんとお母さんは、また子どもたちを別の森に連れて行きました。
それがあまり急だったので、ヘンゼルは白い小石をひろうひまがありませんでした。
(どうしよう。何か目印になる白い物を落とさないと)
そこでヘンゼルはおべんとうのパンを細かくちぎって、それを目印に道のところどころへ落としておきました。
ところがこれは、失敗でした。
おいてきぼりにされた二人が帰ろうとすると、目印のパンがなくなっているのです。
月は前の時よりも明るくてらしているのに、パンはひとかけらも見あたりません。
「どうして?」
それもそのはずで、昼のうちに森の小鳥たちがパンを食べてしまったのです。
二人の子どもは、ついにまい子になってしまいました。
「どこへ行けばいいんだろう?」
二人はあっちの道、こっちの道と、ひと晩中歩きまわりました。
数日後、お父さんとお母さんは、また子どもたちを別の森に連れて行きました。
それがあまり急だったので、ヘンゼルは白い小石をひろうひまがありませんでした。
(どうしよう。何か目印になる白い物を落とさないと)
そこでヘンゼルはおべんとうのパンを細かくちぎって、それを目印に道のところどころへ落としておきました。
ところがこれは、失敗でした。
おいてきぼりにされた二人が帰ろうとすると、目印のパンがなくなっているのです。
月は前の時よりも明るくてらしているのに、パンはひとかけらも見あたりません。
「どうして?」
それもそのはずで、昼のうちに森の小鳥たちがパンを食べてしまったのです。
二人の子どもは、ついにまい子になってしまいました。
「どこへ行けばいいんだろう?」
二人はあっちの道、こっちの道と、ひと晩中歩きまわりました。