秋ちゃん。
と呼ぶのも、もう可笑しいようになりました。熊本秋子さん。あなたも、たしか、三十に間近い筈だ。・・・・・・・・・・・・・
2.3日前にふと読み始めた。萩尾みどりが演じた秋子のショートパンツ姿は、やせ細っていてハイジャンプの選手としては、いかにも貧弱だったけれど。当時、原作を読みたくなって手に入れたが、いつのまにか本棚の奥に追いやられ、いままで一度も読んだ事がなかった。120頁足らずの文庫本なので、一気に読了するはずなのに、現在も遅々として進まない。それは、一体・・・・?
彼女の足の産毛を見て、嫌気がさしたりする主人公は、余程繊細で純粋な神経の持ち主というべきか?
5/25読了
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