2009/04/04

放浪記 十分一山


こんな感じの空模様で、皆さんほぼブットビ。

不肖黄金バットはテイクオフの失敗がたたり、高度を失いあえなくランディング。これから日々反省の毎日です。






こんなひとも来てました。最近はタンデム主体に飛んでいるとか!
うらやましいような、そうでもないような・・・・





どらえもん、もっちゃん、eggman、1goでした。




七ヶ宿をぬけるあたりから雨がポツポツと降りでだしてきましたが、念のため白石エリアにお邪魔しました。
驚いたことに、ランディングの駐車場には車が10台くらいありますが、人影なし?
念のため、新馬さんに電話すると、「まだ追試の講習が終わっていないので、皆さんでテイクオフで待機中」とのことでした。
念のため、お手伝いを志願しましたが、まもなく終了するとのことで、早々帰還しました。驚いたことに、電話口でチエーンソーの音が聞こえたような・・・・
「しかし先生、私はツリーランじゃありませんね。ツリーランじゃないんでしょう」と、望みをこめてパーヴェル・ニコラーヴィチは尋ね、木の枝に突き刺さり、雨にまでうたれて悲しげに頭をたれる自分の機体をながめていた。


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