2019/08/30
2019/08/22
2019/08/19
2019/08/17
アーカイブ?
2011/08/18
蔵王 坊平
2日連続のお釜もナンダカネーというわけで、南の風に乗り、ジーの家まで・・・
昨日より晴れ間も多く、雲底も高いが、サーマル渋く、機体性能とタイミングで明暗が分かれました。
徳を積むとあがるエリアもあるそうですが、坊平はちょっと違います。
徳を積むとあがるエリアもあるそうですが、坊平はちょっと違います。
最近絶好調です。
いつまで続くか見守っていきましょう。
シグマ8は、色ではなくて、乗り手と条件によって飛びが変わる??
昨日に続いてお釜ゲットでした。本日は、昨日のことは無かったように正規のランディングにおりたようです。
2019/08/16
ひみつ日記
県内随一の銀行に、震災後はじめて行った。その昔と変わらない不遜な対応にオレが切れたのは言うまでもない。すかさず別の銀行に新しい口座を開設し、数十年つきあいのあった銀行の口座からほとんどすべての貯金をおろしてやった。面倒な手続きが残るが仕方ない。金とヒマの問題ではないのだ。H谷さん風に言うと、「一生許さないぞ」
おごれる人も久しからず、 ただ春の夜の夢のごとし。
追って沙汰があろう。成敗?
「そんなに簡単に口座が空になるということは、あんまり貯金がなかったのね」
「何を言うか!わたしは加納治五郎だ」
マイナンバーカードを紛失したので、再発行用の写真を撮りに行った。マツモトキヨシの店舗の外側のところの写真スペースの前でカーテンを開けようとするが開かない?店員に尋ねると開いてるはずだと言う。何のことはない、反対側から開けようとしていたのだった。ムチー・・・気を取り直して、写真撮影にとりかかる。手順通りに撮影し終わると、取り直しするかどうか聞いてくる。どうも気に入らないので、もう一度試してみる。どうみても同じに見える。もっと髪がふさふさで、しわもなかったような気がするが、それは数十年前の話だ。もう先はなく、後がどんどん増えていくばかりの人生は、残り少ない。
おごれる人も久しからず、 ただ春の夜の夢のごとし。
追って沙汰があろう。成敗?
「そんなに簡単に口座が空になるということは、あんまり貯金がなかったのね」
「何を言うか!わたしは加納治五郎だ」
マイナンバーカードを紛失したので、再発行用の写真を撮りに行った。マツモトキヨシの店舗の外側のところの写真スペースの前でカーテンを開けようとするが開かない?店員に尋ねると開いてるはずだと言う。何のことはない、反対側から開けようとしていたのだった。ムチー・・・気を取り直して、写真撮影にとりかかる。手順通りに撮影し終わると、取り直しするかどうか聞いてくる。どうも気に入らないので、もう一度試してみる。どうみても同じに見える。もっと髪がふさふさで、しわもなかったような気がするが、それは数十年前の話だ。もう先はなく、後がどんどん増えていくばかりの人生は、残り少ない。
2019/08/15
2019/08/14
2019/08/13
2019/08/12
神様 仏様 T-T様
ふと思う・・・
山に不時着すると、ひとは詩人になるのだろうか?
それとも山チンすると、手の届く ところにひっかかった機体はもとより、バリオなどの計器類、(無線機まで!)や食料までも放置するほど余裕をなくして、自分の居所さえ把握できず、暗くなりかけてから瀕死の体で車道にでてきたひとりの人間を、わたしたちは詩人とよべばいいのだろうか?いまさらながら「GPS必要だあ」とうそぶいたのが、いまでも耳に残っている・・・
蔵王坊平2013/8/16
みなさん高くあがりだしました。
参考 ファイル#15513
しかし、絶好調は長続きせず、午前中でほぼ終了。
オニコウベから駆け付けたお二人は残念でした。
キクちゃん他関東方面からいらした皆さん、調子よくあげてました。
それにひきかえウチのメンバーは、低高度でお釜に突っ込んだ二人が撃沈。機体が悪いのか?腕が悪いのか?
斜腸 復活!
参考 ファイル#15513
しかし、絶好調は長続きせず、午前中でほぼ終了。
オニコウベから駆け付けたお二人は残念でした。
キクちゃん他関東方面からいらした皆さん、調子よくあげてました。
それにひきかえウチのメンバーは、低高度でお釜に突っ込んだ二人が撃沈。機体が悪いのか?腕が悪いのか?
斜腸 復活!
木の上に登り
- えggまn
- 2013/08/18 (Sun) 20:13:11
美しい草原を見た。
Re: 木の上に登り
- 黄金バット
- 2013/08/19 (Mon) 13:39:38
こういう感じ↓
数日後、お父さんとお母さんは、また子どもたちを別の森に連れて行きました。
それがあまり急だったので、ヘンゼルは白い小石をひろうひまがありませんでした。
(どうしよう。何か目印になる白い物を落とさないと)
そこでヘンゼルはおべんとうのパンを細かくちぎって、それを目印に道のところどころへ落としておきました。
ところがこれは、失敗でした。
おいてきぼりにされた二人が帰ろうとすると、目印のパンがなくなっているのです。
月は前の時よりも明るくてらしているのに、パンはひとかけらも見あたりません。
「どうして?」
それもそのはずで、昼のうちに森の小鳥たちがパンを食べてしまったのです。
二人の子どもは、ついにまい子になってしまいました。
「どこへ行けばいいんだろう?」
二人はあっちの道、こっちの道と、ひと晩中歩きまわりました。
数日後、お父さんとお母さんは、また子どもたちを別の森に連れて行きました。
それがあまり急だったので、ヘンゼルは白い小石をひろうひまがありませんでした。
(どうしよう。何か目印になる白い物を落とさないと)
そこでヘンゼルはおべんとうのパンを細かくちぎって、それを目印に道のところどころへ落としておきました。
ところがこれは、失敗でした。
おいてきぼりにされた二人が帰ろうとすると、目印のパンがなくなっているのです。
月は前の時よりも明るくてらしているのに、パンはひとかけらも見あたりません。
「どうして?」
それもそのはずで、昼のうちに森の小鳥たちがパンを食べてしまったのです。
二人の子どもは、ついにまい子になってしまいました。
「どこへ行けばいいんだろう?」
二人はあっちの道、こっちの道と、ひと晩中歩きまわりました。
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