2019/08/12

神様 仏様 T-T様


 ふと思う・・・
 山に不時着すると、ひとは詩人になるのだろうか?
 それとも山チンすると、手の届く ところにひっかかった機体はもとより、バリオなどの計器類、(無線機まで!)や食料までも放置するほど余裕をなくして、自分の居所さえ把握できず、暗くなりかけてから瀕死の体で車道にでてきたひとりの人間を、わたしたちは詩人とよべばいいのだろうか?いまさらながら「GPS必要だあ」とうそぶいたのが、いまでも耳に残っている・・・

蔵王坊平2013/8/16

みなさん高くあがりだしました。

参考 ファイル#15513





しかし、絶好調は長続きせず、午前中でほぼ終了。
オニコウベから駆け付けたお二人は残念でした。

キクちゃん他関東方面からいらした皆さん、調子よくあげてました。
それにひきかえウチのメンバーは、低高度でお釜に突っ込んだ二人が撃沈。機体が悪いのか?腕が悪いのか?



斜腸 復活!







木の上に登り

  • えggまn
  •  
  • 2013/08/18 (Sun) 20:13:11

美しい草原を見た。

Re: 木の上に登り

  • 黄金バット
  •  
  • 2013/08/19 (Mon) 13:39:38
こういう感じ↓
数日後、お父さんとお母さんは、また子どもたちを別の森に連れて行きました。
 それがあまり急だったので、ヘンゼルは白い小石をひろうひまがありませんでした。
(どうしよう。何か目印になる白い物を落とさないと)
 そこでヘンゼルはおべんとうのパンを細かくちぎって、それを目印に道のところどころへ落としておきました。
 ところがこれは、失敗でした。
 おいてきぼりにされた二人が帰ろうとすると、目印のパンがなくなっているのです。
 月は前の時よりも明るくてらしているのに、パンはひとかけらも見あたりません。
「どうして?」
 それもそのはずで、昼のうちに森の小鳥たちがパンを食べてしまったのです。
 二人の子どもは、ついにまい子になってしまいました。
「どこへ行けばいいんだろう?」
 二人はあっちの道、こっちの道と、ひと晩中歩きまわりました。

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