新 週刊 黄金バット
2020/11/01
10月の読書メーター
読んだ本の数:1
読んだページ数:230
ナイス数:8
イワン・デニソビッチの一日 (1963年) (Kawade paperbacks)
の
感想
収容所のある日の1日は、他の全ての刑期中の日々とほとんど同じだった・・・「生きのびること!何がなんでも生きのびること、やがては神様が何もかもお終いにしてくださる!」「このとき、柄杓一杯のスープは自由よりも貴重であり、過去のあらゆる生活よりも貴重なのだった。」
読了日:10月21日 著者:
ソルジェニツイン
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