2020/12/28
2020/12/26
2020/12/24
Big Sur
MacのOSをBIG SURにした。ブートキャンプは問題なく動作して、まずは一安心。ウィルスソフトなどは更新が必要。不具合は今のところなし。
メニューバーに日付が常時表示されるようになったのは有難い。
2020/12/17
2020/12/13
2020/12/05
2020/12/04
2020/12/02
2020/11/30
2020/11/28
2020/11/20
2020/11/14
2020/11/08
2020/11/03
2020/11/02
2020/11/01
読んだ本の数:1
読んだページ数:230
ナイス数:8
イワン・デニソビッチの一日 (1963年) (Kawade paperbacks)の感想
収容所のある日の1日は、他の全ての刑期中の日々とほとんど同じだった・・・「生きのびること!何がなんでも生きのびること、やがては神様が何もかもお終いにしてくださる!」「このとき、柄杓一杯のスープは自由よりも貴重であり、過去のあらゆる生活よりも貴重なのだった。」
読了日:10月21日 著者:ソルジェニツイン
読書メーター
2020/10/26
2020/10/06
読んだ本の数:2
読んだページ数:568
ナイス数:34
モッキンポット師の後始末 (講談社文庫)の感想
三匹の迷える小羊の世話をやき続けるモッキンポット師の所業は、我が師、故W会正蔵先生を思い起こさせる。
読了日:09月19日 著者:井上 ひさし
十二人の手紙 (中公文庫)の感想
プロローグ 悪魔 悪魔と呼ばれた人は・・・/赤い手 前沢良子の一生/ペンフレンド 本宮弘子も嘘をついていた/第三十番善楽寺 「むずかしいことは分かりませんが、呉服が売れるたびに、(世の中ってなんだろう)と首を傾げていました。」/桃 「この桃は自分にとってはただの桃だけれど、相手にはどんな意味があるのだろう」/シンデレラの死 ある貧しい女の死/エピローグ 人質 ここだけの話/ 他5篇
読了日:09月13日 著者:井上 ひさし
読書メーター
2020/09/30
2020/09/21
2020/09/12
2020/09/10
2020/09/04
読んだ本の数:2
読んだページ数:565
ナイス数:12
吾輩はなめ猫である 自選ユーモアエッセイ3 井上ひさし自選ユーモアエッセイ (集英社文庫)の感想
珍問愚答の一部から〜「痴人の愛ー大久保清(谷崎潤一郎)/姿三四郎ー夏目漱石(富田常雄)/ファウストー王貞治(ゲーテ)/巴里の憂鬱ー岸恵子(ボードレール)等々ウォッシュレット・・・ 他、抱腹絶倒間違いなし。笑いすぎて死なないように!
読了日:08月23日 著者:井上ひさし
コメの話 (新潮文庫)の感想
舛添センセイや中曽根センセイの評価はいかに?最後に、「・・・それをあたかも「大旦那アメリカからのご命令」のように受けとめてしまう日本人。わたしたちは本当に自立しているのであろうか。・・・・・」と、締めくくられる。
読了日:08月14日 著者:井上 ひさし
読書メーター
2020/08/23
2020/08/21
2020/08/18
2020/08/10
2020/08/02
読んだ本の数:2
読んだページ数:916
ナイス数:19
怒りの葡萄 (下巻) (新潮文庫)の感想
「・・・・ところが、女はね、おしまいまで一つの流れなんだよ。小川みたいな、渦みたいな、滝みたいなとこもあるけんど、やっぱり川なんだよ。ただ流れつづけるのさ。・・・・」このように、死産を経験し、洪水から避難したローザシャーンとその家族のジョード家に受け継がれ、どこまでも続いて行くのだろう。
読了日:07月13日 著者:スタインベック
怒りの葡萄 (上巻) (新潮文庫)の感想
トラクターの進出に耕作地を追われたジョード一家は、職を求めてオクラホマからカリフォルニアへ・・・「・・・・やつらは、いつも、どこかへ行く途中だ。いつも、どこかへたどりつこうとしてるみたいだ」
読了日:07月12日 著者:スタインベック
読書メーター
2020/07/08
2020/07/07
2020/07/01
6月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:683
ナイス数:14
贋金つかい (1969年) (新潮文庫)の感想
「・・・・人生では、何一つ解決なんか見られないの。みんな引き続いているものなの。不安定な状態でいながら、最後になるまで、どうしていいかわからないの。そうしたあいだも人生はつづいていく。なにごともなかったようにつづいてゆく。・・・・・」という、ローラの言葉にこの物語のテーマが集約されている。
読了日:06月26日 著者:アンドレ・ジッド
ヴェニスの商人(新潮文庫)の感想
「・・・それよりも、この目の美しさ!それを描きあげるまで、よく目がつぶれずにいたものだ。片方を書き終って、その眩しさに盲目となり、残る一つをそのままに筆を投じたとしても不思議はあるまい。・・・」うーーん。一度は試してみたい褒め言葉!
読了日:06月06日 著者:ウィリアム・シェイクスピア
読書メーター
2020/06/30
2004年12月のフライト
ふと思う。ひとはなぜ ツリーランするのか? その答えは?「そこに木があるから」でしょう。たぶん・・・・ そういえば、上野台でツリーランした-うー名前が思い出せない、アルツハイマーか?-の機体を回収し、エイト環でカッコよく懸垂下降を試みた(それを見て、アラン・ドロンが人間をやめたくなったとか)ら、下から棒でつつかれそうになったなあ。そのとき、「機長、何をするんですか!やめてください」と、正義の味方黄金バットは叫んだ。 テイクオフから見る夜景が、やけに綺麗でした。
こんなこともありましたが、 サルでもあがるバカチョンリッジコンディションになりました。こんなとき、正義の味方黄金バットは、 飛びません。なぜなら、サルじゃなく蝙蝠だからです??
12/24 とんがり
メリークリスマス
12/23 とんがり 飛んでました!!! 恐るべし、とんがりコーン
12/19 白石 新馬さん、あっという間にゲイン、400オーバー。アセアセ、いかんせん、ラインがひっかかり、中々テイクオフできず。やっとの思いで出てすぐ東に進路をとる。サーマル、サーマル、尾根より低いが、エイヤッとバンクをかけグリグリまわす。順調に高度を獲得しトップアウト。下を見ると、新馬さんが降っていく。右手下のトンビも上がってこない。ほどなく、新馬さんはランディングに向いだす。さて、これからが正念場。サーマルは小さく弱いので、西に流されながら高度を稼ぐことにする。このまま上がり続ければ、高圧線はクリアし練習バーンにいけそうだ。と思っていたら、シンク音が鳴り出す。コアをさぐるが、もうあがらないようだ。機首をテイクオフに向けると、-2mで順調に高度を失っていく。テイクオフ前でリフトをさがすが、いいリフトにはあたらず、早々あきらめランディングへ・・
12/18 あしたて 八木山のS藤さんが、新しい車でいらっしゃいました。よく見るとボンネットが半開になっているので、どうしたのかと尋ねると、リヤゲートをあけたつもりだったらしい!!それって、「誰か忘れていったよ」と、ニッサンプレジデントのトランクからアタッシュケース=単なる工具入れ、をもちだしてきたのと同じような、違うような・・・「それはあたしゅのよ」とピノコは言った。←ホントか?
とんでもない奇跡です!!!!!!
12/12 あしたて→白石→とんがり きょうのところは車で移動 きょうは、まずまずでした。トップアウトし、トップランもしました。欲をかいて、二本目はぶっ飛んでしまい、LDから歩いてテイクオフに戻るはめに。 だあれも来ないので、早々あきらめ、白石エリアへ 最終便にかろうじて間に合い、一本ぶっ飛んできました。午後一350mぐらいゲインしたそうです。きょうの収穫といえば、ランディングでケツランし、ウサギのように飛び跳ねていた人がいたのを目撃したことですね。写真がないのが残念です。1mぐらいは跳ねていました。まさに「飛んでるプロトン親父」ですかね?
12/4 とんがり きょうは、笑顔の素敵なE刺トンビにやられました。ゲイン900オーバー、あしたて方面に逃避行!!非行距離いっぱい。 ランデングして、ひとこと「ビョーインでもPIZZAが使えます」と言ったとか。 |
2020/06/29
2020/06/28
新 週刊 黄金バット: 横G@マッチ棒 2015/01/04
補足
とんがり山 2015/02/28
その他、KANNO氏のツリーラン未遂及びそれに伴うカメラと如意棒落下事件がありました。
HELP!!
かへちゃんは、完全無視?
似てる⇔??
壁紙に銅像。
探し物はなんですか?
似てる⇔??
いつも火遊びばかりなので、たまには・・・
2020/06/24
2020/06/22
2020/06/19
2020/06/18
2020/06/17
2020/06/15
2020/06/07
2020/06/03
2020/06/02
2020/06/01
読んだ本の数:4
読んだページ数:1120
ナイス数:39
夏の夜の夢・あらし (新潮文庫)の感想
「・・・なんだか、まだ眠っているような気がする、夢を見ているような。あれは本当にあったことか、・・・・」まさに夏の夜の夢でございまする(^_^)
読了日:05月29日 著者:シェイクスピア
じゃじゃ馬ならし・空騒ぎ (新潮文庫)の感想
剛毅木訥仁に近し、デスカネー?
読了日:05月12日 著者:シェイクスピア
アントニーとクレオパトラ (新潮文庫)の感想
「・・・というのも、どんな卑しいことでも、あれの場合はよく見える、聖職にある僧侶さえ、あの女のふしだらだけは祝福せずにいられますまい。」と、アントニーの腹心エノバーバスから評されたクレオパトラ。その最期は、オクテイヴィアス・シーザーに「・・・・亡骸はアントニーの傍に葬るのだ。地上のいかなる墓も、この二人ほど名高き男女を納めることはなかろう。・・・・」と語られる。
読了日:05月06日 著者:ウィリアム シェイクスピア
ジュリアス・シーザー (新潮文庫)の感想
「・・・死は、いわば必然の終結、来るときには必ず来る、それを知らぬわけではあるまいに。」ブルータスの裏切りを知ったシーザーの死はいさぎよい。また、そんなブルータスは、「・・・ただ、この男だけだ、純粋な正義の精神にかられ、万民の公益を願って一味に加わったのは。・・・・・」と、アントニーに評価称賛される。
読了日:05月03日 著者:シェイクスピア
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