2020/12/24

Paragliding 馬っこ山 2013/12/23

Big Sur


  MacのOSをBIG SURにした。ブートキャンプは問題なく動作して、まずは一安心。ウィルスソフトなどは更新が必要。不具合は今のところなし。

 メニューバーに日付が常時表示されるようになったのは有難い。


Boot Campを使ってwindowsに入る手順は変わらず。










2020/11/30

終活



2002年施工した大熊中学校の保健室とプールのトイレの図面などを整理して・・・


maiちゃんです。もうすでに結婚して子供もいますよ
ピットの中は立って歩けるほど広い
コンクリートの仕上がりはいまいち?

2020/11/01

10月の読書メーター
読んだ本の数:1
読んだページ数:230
ナイス数:8

イワン・デニソビッチの一日 (1963年) (Kawade paperbacks)イワン・デニソビッチの一日 (1963年) (Kawade paperbacks)感想
収容所のある日の1日は、他の全ての刑期中の日々とほとんど同じだった・・・「生きのびること!何がなんでも生きのびること、やがては神様が何もかもお終いにしてくださる!」「このとき、柄杓一杯のスープは自由よりも貴重であり、過去のあらゆる生活よりも貴重なのだった。」
読了日:10月21日 著者:ソルジェニツイン

読書メーター

2020/10/06

9月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:568
ナイス数:34

モッキンポット師の後始末 (講談社文庫)モッキンポット師の後始末 (講談社文庫)感想
三匹の迷える小羊の世話をやき続けるモッキンポット師の所業は、我が師、故W会正蔵先生を思い起こさせる。
読了日:09月19日 著者:井上 ひさし
十二人の手紙 (中公文庫)十二人の手紙 (中公文庫)感想
プロローグ 悪魔 悪魔と呼ばれた人は・・・/赤い手 前沢良子の一生/ペンフレンド 本宮弘子も嘘をついていた/第三十番善楽寺 「むずかしいことは分かりませんが、呉服が売れるたびに、(世の中ってなんだろう)と首を傾げていました。」/桃 「この桃は自分にとってはただの桃だけれど、相手にはどんな意味があるのだろう」/シンデレラの死 ある貧しい女の死/エピローグ 人質 ここだけの話/ 他5篇
読了日:09月13日 著者:井上 ひさし

読書メーター

2020/09/04

Billy Joel - The Stranger (Live 1977)

8月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:565
ナイス数:12

吾輩はなめ猫である 自選ユーモアエッセイ3 井上ひさし自選ユーモアエッセイ (集英社文庫)吾輩はなめ猫である 自選ユーモアエッセイ3 井上ひさし自選ユーモアエッセイ (集英社文庫)感想
珍問愚答の一部から〜「痴人の愛ー大久保清(谷崎潤一郎)/姿三四郎ー夏目漱石(富田常雄)/ファウストー王貞治(ゲーテ)/巴里の憂鬱ー岸恵子(ボードレール)等々ウォッシュレット・・・ 他、抱腹絶倒間違いなし。笑いすぎて死なないように!
読了日:08月23日 著者:井上ひさし
コメの話 (新潮文庫)コメの話 (新潮文庫)感想
 舛添センセイや中曽根センセイの評価はいかに?最後に、「・・・それをあたかも「大旦那アメリカからのご命令」のように受けとめてしまう日本人。わたしたちは本当に自立しているのであろうか。・・・・・」と、締めくくられる。
読了日:08月14日 著者:井上 ひさし

読書メーター

2020/08/02

7月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:916
ナイス数:19

怒りの葡萄 (下巻) (新潮文庫)怒りの葡萄 (下巻) (新潮文庫)感想
「・・・・ところが、女はね、おしまいまで一つの流れなんだよ。小川みたいな、渦みたいな、滝みたいなとこもあるけんど、やっぱり川なんだよ。ただ流れつづけるのさ。・・・・」このように、死産を経験し、洪水から避難したローザシャーンとその家族のジョード家に受け継がれ、どこまでも続いて行くのだろう。
読了日:07月13日 著者:スタインベック
怒りの葡萄 (上巻) (新潮文庫)怒りの葡萄 (上巻) (新潮文庫)感想
 トラクターの進出に耕作地を追われたジョード一家は、職を求めてオクラホマからカリフォルニアへ・・・「・・・・やつらは、いつも、どこかへ行く途中だ。いつも、どこかへたどりつこうとしてるみたいだ」
読了日:07月12日 著者:スタインベック

読書メーター

2020/07/01

Early Morning Rain- Elvis Presley -Best Version DJF- HQ audio

6月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:683
ナイス数:14

贋金つかい (1969年) (新潮文庫)贋金つかい (1969年) (新潮文庫)感想
「・・・・人生では、何一つ解決なんか見られないの。みんな引き続いているものなの。不安定な状態でいながら、最後になるまで、どうしていいかわからないの。そうしたあいだも人生はつづいていく。なにごともなかったようにつづいてゆく。・・・・・」という、ローラの言葉にこの物語のテーマが集約されている。
読了日:06月26日 著者:アンドレ・ジッド
ヴェニスの商人(新潮文庫)ヴェニスの商人(新潮文庫)感想
「・・・それよりも、この目の美しさ!それを描きあげるまで、よく目がつぶれずにいたものだ。片方を書き終って、その眩しさに盲目となり、残る一つをそのままに筆を投じたとしても不思議はあるまい。・・・」うーーん。一度は試してみたい褒め言葉!
読了日:06月06日 著者:ウィリアム・シェイクスピア

読書メーター

2020/06/30

2004年12月のフライト



  

12/26 白石

ふと思う。ひとはなぜ

ツリーランするのか?

その答えは?
「そこに木があるから」でしょう。たぶん・・・・
 そういえば、上野台でツリーランした-うー名前が思い出せない、アルツハイマーか?-の機体を回収し、エイト環でカッコよく懸垂下降を試みた(それを見て、アラン・ドロンが人間をやめたくなったとか)ら、下から棒でつつかれそうになったなあ。そのとき、「機長、何をするんですか!やめてください」と、正義の味方黄金バットは叫んだ。


 テイクオフから見る夜景が、やけに綺麗でした。

 

注意:白石エリアは冬季閉鎖になりました。再開は2005年3月予定です。

 



 


 

12/25 とんがり

こんなこともありましたが、

サルでもあがるバカチョンリッジコンディションになりました。こんなとき、正義の味方黄金バットは、 飛びません。なぜなら、サルじゃなく蝙蝠だからです??

 


 白石エリアにもお邪魔しました。いつものメンバーがいらしてましたが、とても飛ぶどころではありませんでした。

 



 

12/24 とんがり
本日一番の飛びをした平間っちが、翼端折ってランディングしてきました。だぶついた体を引き締めるため、コルセットをつけて飛んでました。

 

メリークリスマス


 すみません。またあげちゃいました。上空風が強くあまり動けませんでしたが・・。雲底は1400ほどありましたが、とてもそこまで上げる気にはなれませんでした。 以上。

 

 


 

12/23 とんがり

もしやと思い、とんがりへ
飛んでました!!!
恐るべし、とんがりコーン
 
 

 


 

12/19 白石


新馬さん、あっという間にゲイン、400オーバー。アセアセ、いかんせん、ラインがひっかかり、中々テイクオフできず。やっとの思いで出てすぐ東に進路をとる。サーマル、サーマル、尾根より低いが、エイヤッとバンクをかけグリグリまわす。順調に高度を獲得しトップアウト。下を見ると、新馬さんが降っていく。右手下のトンビも上がってこない。ほどなく、新馬さんはランディングに向いだす。さて、これからが正念場。サーマルは小さく弱いので、西に流されながら高度を稼ぐことにする。このまま上がり続ければ、高圧線はクリアし練習バーンにいけそうだ。と思っていたら、シンク音が鳴り出す。コアをさぐるが、もうあがらないようだ。機首をテイクオフに向けると、-2mで順調に高度を失っていく。テイクオフ前でリフトをさがすが、いいリフトにはあたらず、早々あきらめランディングへ・・
 珍しく、ぶいさん、K藤教授といらしてました。ほぼ同時にパラをはじめて、いまでもしぶとく飛んでるひとたちです。今度は一緒に飛びましょう、と言っておきましょう。


 

12/18 あしたて

八木山のS藤さんが、新しい車でいらっしゃいました。よく見るとボンネットが半開になっているので、どうしたのかと尋ねると、リヤゲートをあけたつもりだったらしい!!それって、「誰か忘れていったよ」と、ニッサンプレジデントのトランクからアタッシュケース=単なる工具入れ、をもちだしてきたのと同じような、違うような・・・「それはあたしゅのよ」とピノコは言った。←ホントか?

 


とんでもない奇跡です!!!!!!
3回もスタ沈し、今日のフライトは断念しました。



 

 

 

 


 

12/12 あしたて→白石→とんがり きょうのところは車で移動


きょうは、まずまずでした。トップアウトし、トップランもしました。欲をかいて、二本目はぶっ飛んでしまい、LDから歩いてテイクオフに戻るはめに。

だあれも来ないので、早々あきらめ、白石エリアへ


最終便にかろうじて間に合い、一本ぶっ飛んできました。午後一350mぐらいゲインしたそうです。きょうの収穫といえば、ランディングでケツランし、ウサギのように飛び跳ねていた人がいたのを目撃したことですね。写真がないのが残念です。1mぐらいは跳ねていました。まさに「飛んでるプロトン親父」ですかね?


 とんがりに寄ると、ブットビ条件にもかかわらず、たくさんのひとがいました。E藤さん曰く「こっちのほうが年齢層が若い」なるほど、実感。

 


 

12/4 とんがり

 きょうは、笑顔の素敵なE刺トンビにやられました。ゲイン900オーバー、あしたて方面に逃避行!!非行距離いっぱい。 ランデングして、ひとこと「ビョーインでもPIZZAが使えます」と言ったとか。
 自分はといえば・・・・トップアウトはしたものの、荒れぎみ(父君、母君、たれ気味)のコンバージェンスに翻弄され、あえなく撃沈。2:00前にエリアをあとにしたので、あとのことは知りません。
 あああと、あまり関係ないですが、GPS死んでました。


2020/06/29

Paragliding オニコウベ 花立峠 2012/9/8

オニコウベ 花立峠

本日も、あげちゃいました。







リベンジに燃えたH生さん、本日一番に禿ゲットでした。しかし、脱帽はしません。頭がカムロなので・・・

その後、やや渋くなりましたが、粘り続けた3名が、下がりだした雲に吸われるようにして、禿ゲットした模様!

3時間も飛んでたひとも・・・不用意に動き回らなければ、日没まで飛び続けていけるような条件になってきてました。

その後は、アーベントになり、皆さん飛びまくりでした。特に、日中のサーマル時間帯に不満足な飛びをした人たちに優しい条件になりました。



近頃の花立峠には、カンガルーが出没しているらしいぞ!!!!!

2020/06/28

新 週刊 黄金バット: 横G@マッチ棒 2015/01/04

新 週刊 黄金バット: 横G@マッチ棒 2015/01/04:    白鷹エリアの駐車場で立ちションしていたら、妙齢の山形美人にしっかり見られた! そこで湧いたイメージが・・・・・



補足

とんがり山 2015/02/28

臨時ニュースを申し上げます。
2/28 Sヨコタ氏が水路に自らの体を沈め、水の流れを止めるという犯罪行為に及んだ模様。これは由々しきことですぞ、ずばり言って。本人は少しも反省せず、むしろ自慢しているようにも見える。願わくば、自分の愚かな行為を恥じ、もっと誠意をもって対処してほしいものです。
ゲフッ(*^_^*)
その他、KANNO氏のツリーラン未遂及びそれに伴うカメラと如意棒落下事件がありました。


そんな中では、LDにおける新馬さんのプチツリーランなどは報道するに値しません。キッパリ。


HELP!!


観念して手を挙げてるようにも見えますネ。
かへちゃんは、完全無視?

似てる⇔??


壁紙に銅像。

探し物はなんですか?





似てる⇔??








いつも火遊びばかりなので、たまには・・・

横G@マッチ棒 2015/01/04

   白鷹エリアの駐車場で立ちションしていたら、妙齢の山形美人にしっかり見られた!
そこで湧いたイメージが・・・・・




2020/06/01

Paragliding 南陽スカイパーク 2014/5/4

5月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1120
ナイス数:39

夏の夜の夢・あらし (新潮文庫)夏の夜の夢・あらし (新潮文庫)感想
「・・・なんだか、まだ眠っているような気がする、夢を見ているような。あれは本当にあったことか、・・・・」まさに夏の夜の夢でございまする(^_^)
読了日:05月29日 著者:シェイクスピア
じゃじゃ馬ならし・空騒ぎ (新潮文庫)じゃじゃ馬ならし・空騒ぎ (新潮文庫)感想
剛毅木訥仁に近し、デスカネー?
読了日:05月12日 著者:シェイクスピア
アントニーとクレオパトラ (新潮文庫)アントニーとクレオパトラ (新潮文庫)感想
「・・・というのも、どんな卑しいことでも、あれの場合はよく見える、聖職にある僧侶さえ、あの女のふしだらだけは祝福せずにいられますまい。」と、アントニーの腹心エノバーバスから評されたクレオパトラ。その最期は、オクテイヴィアス・シーザーに「・・・・亡骸はアントニーの傍に葬るのだ。地上のいかなる墓も、この二人ほど名高き男女を納めることはなかろう。・・・・」と語られる。
読了日:05月06日 著者:ウィリアム シェイクスピア
ジュリアス・シーザー (新潮文庫)ジュリアス・シーザー (新潮文庫)感想
「・・・死は、いわば必然の終結、来るときには必ず来る、それを知らぬわけではあるまいに。」ブルータスの裏切りを知ったシーザーの死はいさぎよい。また、そんなブルータスは、「・・・ただ、この男だけだ、純粋な正義の精神にかられ、万民の公益を願って一味に加わったのは。・・・・・」と、アントニーに評価称賛される。
読了日:05月03日 著者:シェイクスピア

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