1972年、この曲の歌詞を、白い水性ペンでワインレッドの2代目ブルーバードsss(ピニンファリーナのデザインだったが、座布団をかぶってるようだなどの批判を受けて不評をかい売れ行きも良くなかった。)のボディいっぱいに書いた。すれ違う車の連中からは驚きの笑いや失笑、冷笑など様々な笑いに遭遇した。
そんな車にもう故人となった叔母は、恥ずかしがって乗ろうとしなかった。幸か不幸か、水性インクのため雨にうたれて中途半端に消えてしまったので、洗い流してしまいました。
※ちなみに屋根の上に寝そべっているのは、某国立大法学部に4年間在籍しながら除籍になった
高卒男子S藤Y郎バツイチです。「青い鳥の呪い」か?
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